2006年4月 2日
Pavilion dv1000の苦悩
いままであまり話していません(というよりも、話したくなかったのです)が、うちのノートPC、hpのPavilion dv1000の話を。大変お恥ずかしい話なのですが。
Pavilion dv1000は、うっかり母のつきそいで行ったアメリカで調子こいて購入してしまったもの。しかし日本に持ってきた途端、トラブルが絶えなかったのです。ノートPCなんてそんなにこわれないと思っていたんですがねぇ…。
まずは電源が急に落ちる症状が。この時はあれやこれやと応急処置してなんとか動かしていました。ちなみに応急処置とは、特定のネジを外すという良くわからないもの。で、止まるとHDDを外してもいちどつけ直すと直ったり。 ^^;)
そのあと以前話した液晶インバータの故障。この時は何となく原因が特定できたのでパーツ輸入、交換で対応。
そしてそのあととうとうまったく電源が入らなくなってしまいました。ここまできたら最終手段、システムボードの交換を決意しました。しかし、その時は液晶インバータのパーツを輸入したPc Hubさんにはパーツストックがなく、定期的にチェックして入荷を確認。先日やっとパーツが出てきましたので、迷うことなく輸入決定。送料込みで20,000えんくらい。少しモデルがちがうよう(少し上位のグレードで、Centrino対応)でしたが、もう迷ってはいられません。

[輸入したシステムボード]
パーツは水曜に注文して土曜に到着。相変わらず早いねぇ。で、さっそくバラして交換。裏ぶたのネジを外し、液晶インバータ交換と同じ要領で本体のすき間から磁気プリペイドカードを差し込んでぐりぐりぐり。ちなみにいないとは思いますが、裏ぶたの外すためには裏ぶたのネジをすべて外すだけではだめで、表の電源ボタンなどが並んでいるパネルを外した中にある左ヒンジつけ根のネジを2本外さないと外れません。
裏ぶたを外してシステムボードを交換。そしてもとにもどして電源を入れます。問題無し。うそのように快調になりました。
これまでのトラブルを振り返って考えると、もしかしたら電源供給に問題があったのかもしれません。hpのサポートサイトを見ているとどうもこのモデルはワールドワイドモデルではないらしいのです。FAQにその旨書かれていて、110Vで使用するようにとのこと。実はそれは前から知っていて、対策としてはACアダプタを100Vのもので日本でも販売している(多分)兄弟機Compaqのnx48x0のものを調達して使用。それで大丈夫と思ったんですがねぇ…。
ということで、いろいろ考えて海外の家電を日本の電源で使用するためのアップトランスを調達。楽天でカシムラというとこのアップ/ダウントランスを約5,500えんで購入。それに購入時についていたACアダプタをつないでいます。

[復活したPavilion dv1000とアップ/ダウントランス]
まあ、とりあえずいろいろありましたが。これでトラブルがおさまればいいなぁ。
実はPavilion dv1000が不動になったとき、中古でCompaq nx48x0を調達しようかと真剣に考えたり(笑)。モバイル用途ではなければ、すごくいいノートPCだなぁ、なんて思っています。
海外で販売しているLIVESTRONGモデルが出てくれれば、迷うことなく購入したいのですがねぇ。
(2006.4.10)システムボードの製品番号を確認したところ、dv1008APというモデルらしい。検索をかけてみると、なぜか韓国のサイトでよくみかけるのよねぇ。もしかして韓国で販売されていたもの? ちなみに、もともとはdv1315usです。
- by めた
- at 22:11
- in 030)PCネタ


